石のアート

長らくお待たせしました。

あれほどまでに公表を控えていた(!)「石」をテーマにした作品、無事に持ち帰りましたので、ご紹介しましょう!

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どうです? 「石」でしょう?

でも実は、「石」に似せた、あるもの、なんです…。

こどもたちは、実によく頑張りました。作品を造ることはもちろん、出来上がるまで、お母さんたちに内緒にしておいたのです。

先生の方も、「石をテーマにした作品にとりくんでいますよ〜」とは伝えていたのですが、詳しくは語らず。

最後の最後に、“お迎えのお母さんたちの目の前まで「重〜い石」を力を振り絞って運び、お母さんにゆっくりと手渡し”ました。

重い石を渡されたお母さん方は、思わず身構えて受け取ってしまうのですが、…あれ?なんかとても軽い…あれ?なんだ!これ、石じゃないじゃーーーん!

と気付く…という面白い工作でした。

さて、最後に何を材料としたか。

じゃじゃーん!

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発砲スチロールです!

糸鋸でオリジナルの形をつくり、着彩して仕上げました。

みんなとっても楽しい「石」が出来上がりました!

まほうのぼうし!

小学生クラス「ストーンアート」のテーマが終わりました!

テーマの詳細はこの火曜日クラスの持ち帰りをもってご紹介しますので、もう少しおまち下さいね(笑)

そこで、代わりにといってはいけませんが、幼児クラス「まほうのぼうし」をご紹介します。

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魔法の箱の前面にはマジシャンになった自分を色紙で表現。その大きなシルクハットを傾けると、あら楽しい!かわいい絵がでてきます。

さて。ここで魔法をかけます。「タネもしかけもありません。魔法をかけます、ビビビビビ!」

あらふしぎ! 今度は違う絵がぼうしから出てきました!

…なんで?

 

…という工作です(笑)。これをなんと、幼児クラスの子どもたちは、お迎えにきたお母さんに一人一人披露したのです!

みんな、偉かったねえ!

 

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