ブログのアップに少し間があきましたね。
その間も教室ではこどもたちの、たくさんのすばらしい作品がうまれていますよ。
今日はひさしぶりに幼児クラスの紹介です。
こどもたちの好きなカブトムシを標本という形で間近に置き、しっかり観察して描きました。
昨年の小学生クラスではカブトムシだけの細密描写に取り組みましたが、幼児クラスでは、カブトムシが住む森の風景も想像して描きました。
「カブトムシって、真っ黒じゃないんだね」
「足にトゲトゲがたくさんある!」
「目がこんなところについてる」
「木にはじゅえきっていうごはんをたべに来ているんだね」
いろんな発見をたのしみました。