思えば、幼児クラスの話題が少なすぎでした。
4歳から6歳の子どもたちの幼児クラスでは、小学生と同じく取り組んだ「ビー玉コロコロ」を終え、“えのぐのふしぎ”を体験する色あそびにとりくんでいます。
使う色は赤、青、そして黄色の3原色。色といろが混ざり合って、たくさんの色ができました。
黄緑やピンク、オレンジ、茶色、黄土色、紫など、こどもたちにとって名前のわかる色はもちろんですが、
名前を知らない色もあります。
なので、出来上った作品に、みんなで名前をつけました。
「はなび」「かいじゅう」「にじ」「おはな」…。
ぜひ飾ってみてくださいね。