幼児クラスの夏休みの工作

幼児クラスでの「夏休みの工作」第1弾は、「木でつくるカブトムシ」でした。

カブトムシの体となる木を切ってくっつけた後、ほんもののカブトムシのようにツノをつけたり足をつけたりしました。最後に目をつけて完成です。

出来上ったあと、みんなで ♪ブンブンブンブン、カブトムシ〜と歌いながら(自作(笑))、カブトムシで遊びましたよ。

昨日持ち帰った第2弾の工作は「てつぼうクルリンパ!」

写真のように棒をまわすと…

紙粘土と紙などでつくった「自分」が“クルリンパ”します!

この工作は、3回(3週間)を部品作りで頑張り、さいごの週でようやく組み立て上げた、大傑作の作品です。

「今日は(自分の)顔をつくるよ」

「今日は顔の色を塗って、柱の木を切るよ」

といういろいろな工程をみんなで頑張りました。

ぶんっぶんっと早く回すこともできますが、ゆっくりじっくり回せると繊細な手の動きが出来ている証拠です!

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