小学生クラスの夏休みの工作、“木の工作「虫の標本箱」”が完成しました〜!
昨日の木曜クラスで持ち帰りの週が終わり、ほとんどの子どもたちが無事、作品を持ち帰りました。
どんぐりや銀杏などの木を使って、まずはみんなでカブトムシ、クワガタムシ、セミ、ヘラクレスオオカブトの4つを作ったあと、発明大会へ突入。
高学年の子どもたちはバッタやナナフシ、サソリ(!)やハチなど、自分が作りたいものを工夫しました。低学年の子どもたちには、比較的作りやすいトンボやチョウなどが人気でしたよ。
木を切ったりボンドでくっつけたりしながら、昆虫の体の仕組みを“体験した”、今回の工作でした。
完成した作品はどれも素晴らしい出来栄えで、子どもたちは皆、誇らしげでした(笑)お迎えのお母さん方も、とても驚いて、感心されていましたよ。