小学生クラス、『天狗のおんがえし』のテーマが終わり、いよいよ次の工作の導入に入っています。
テーマの変わる週は、それまでのテーマの講評会と新しいテーマの導入という内容になるので、子どもたちも、それまでの作品が完成してホッとした反面、次は何をするんだろうと、ワクワクしているのが感じられます。
しかも、今回のように、じっくり取り組んだ「絵」のテーマの後の工作なので、「先生…、次何するか、はやく教えてよ…」といったようすでジリジリしているのがなんとなく伝わってきます(笑)
ヒントは、上の写真です。
まだ、すべてのクラスの初日が終わっていないので、はっきりとは書けないのがツライのですが、楽しいことには間違いありません。最初の月曜クラスの子どもたちも、授業時間が終わってもなかなかやめられなかったほどです…(笑)