工作完成!

まずは幼児クラスの「ざりがに」から。

幼児クラスのこどもたちにとってハサミを使うことは楽しいことですが、そこにギザギザや波なみ、カーブなどの複雑な指示線があると、ちょっと話は違います。「ざりがに」の体のカーブや「ハサミ」のギザギザの指示線がかかれた色紙を受け取ったこどもたちは思わず「はっ」として、一目散に席につき、ハサミを動かし始めます。きっと、「やるぞ!」という気持ちなのだと思います。そんなふうにしてハサミを使ったり、「ざりがに」の体の模様を描いたりして、動く「ざりがに」は完成しました。写真は、その動かし方を練習しているところです。

続いて小学生クラス。

小学生クラスは、ついこの前まで幼稚園・保育園に通っていた子どもたちが1年生として加わりますので、少しちいさめの工作を2つ、同時進行で進めました。

ひとつめはストロー工作「ふりふりダンス」。パッと変身したロボットが、フリフリダンスを踊ります。工夫したのはカラフルな色使いで描くロボット。決められたスペースを最大限につかって描く能力が必要です。

もうひとつはペーパークラフトで動物を作りました。作った動物は山羊や牛、馬や犬、猫など、自分な好きなものを。

ペーパークラフトの難しさといえば、やはり、一度折りをつけると修正がきかないことです。折りは定規を使ってつけますが、1年生などはその使い方から学びます。材料や道具をうまく使う手の感覚が育ちます。

さて、教室のある久留米市は今、感染状況がよくありません。不安を感じられる方もおられることと思います。そこで、教室のじかん内でのことをお話ししたいと思います。

まず入室の際は手洗いと消毒を行います。入室から退室まで、マスクはほとんど外すことはありません。(子どもたちがが水筒などでお茶を飲む際を除いて。)換気は十分に行っています。(ほとんど開け放しです。)人数を定員にし、対面で座らないようにしています。

先が見えない状況ですが、引き続き感染対策を行いながら、こどもたちが楽しめる造形を考えていきます。

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