虫のじかん

毎年恒例、夏の「虫のじかん」。飼っていたのが死んでしまったり、道端でみつけたりした虫を教室にもってくると、(時間はかかりますが)標本にしてプレゼントするという、むたやま造形教室オリジナル企画です(笑)

今年も、7月から早々と持ち込んでくる子、夏の終わりに「きのう、死んでた」とギリギリ持ち込む子、といろいろでした。

夏休みに家族行事として「昆虫採集」がある子は、持ち込む数が違います。とはいえ、全部の虫が死んでしまってから持ってくるので、やはり最初に死んでしまっていたのは放置されている時間が長くなってしまい、そろそろ土に還ろうとしています。その場合、残っているもので標本にしています。

子どもたちも、一度興味をもつと、視点が変わるようです。今まで見過ごしていた小さな草むらは、小さなバッタが生き生きと行き交う場所に見えているようですし、道端はなにか素材が落ちている場所になります。

これはなんの虫?、と聞いてきたときが大事なときですね。教室ではすぐに一緒に図鑑をみます。図鑑の見方や楽しみ方を一緒に体験します。子どもたちはすぐに吸収し、次からは自分で調べ始めます。「興味をもつ」ってこういうことなんだなあと感じます。

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