ビー玉ジェットコースター!

今週の工作はクラスの友だちと協力して制作する「ビー玉ジェットコースター」!

教室中を使ってコースを作り、ビー玉を走らせましたよ。

 

さて、コースを作るうえで大事なのは高低差です。

もちろん、ビー玉は高いところから低いところへと転がりますし、また、あまりにも急な高低差をつけてしまうと加速しすぎてコースから外れてしまいます。“ちょうどいい”傾斜を見つけることが大事なのです。

子どもたちは教室にあるイスや、絵具で使う水入れ、竹の筒などをつかって高さを作りました。それこそ微妙な高さが欲しいときには消しゴムだって使いました(笑)

材料を集める人、ガムテープを切る人、コースを考える人など役割分担をし、友だちと協力してグループそれぞれで作ったコースを、最後にひとつのコースとしてつなげたときは、歓声があがりました。

仕上げに、ゴール地点に木琴を置き、ビー玉が音を出すようにしました。

どのクラスも、一生懸命に作り上げていましたよ。

春休みですね。

造形教室では春休みも関係なく通常授業をしています。

年度末でもある今週は、春休みではありますが、作品の仕上げの週ということで、

逆に休み時間もなくなるほど、集中して絵の仕上げをしましたよ。

 

とはいえ、その前の週では少し多めの休み時間があり、

ただいま一番人気の遊びの「くるま落とし」で盛り上がりました。

「消しゴム落とし」の進化版「くるま落とし」では、

そのとき一緒になったクラスの友だちと、仲良くしながらもゲームで勝負する気持ちが大切です。

友だちの車を落とせないからと、なかなか自分の車を動かせなかったり、

落とされたくないから、自分の陣地(?)から動かなかったり、

中には遠慮しすぎて、わざと自分の車を落としてみたり…。

気をつかいすぎる子どももたくさんいます。

でも、そんな子どもたちの中で、ムードメーカーになるのは、やはり、

前向きに勝負して友だちの車に対決したり、

あるいは勝負し損ねて(!)時には落とされても明るく、「落とされた〜!」と楽しんでいる子たちです。

絵や工作だけでなく、そんな、休み時間のゲームやいろんな場面で成長を感じる瞬間を大切にしています。

 

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